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水の種類? |
■ 1990年に農林水産省が定めたガイドラインによれば「ミネラルウォーター」と呼ばれる水は、4つに分かれます。
| 種類 |
定義 |
| ナチュラルウォーター |
特定水源地から採水した地下水。ろ過・沈殿・過熱殺菌に限り処理してよいもの。 |
ナチュラルミネラルウォーター
(富士の雲上水)(古都の天然水)(ヨーロピアンウォーター)
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特定水源地から採水した地下水で、無機塩類(ミネラル)が溶解したもの。ろ過・沈殿・過熱殺菌に限り処理してよいもの。 |
| ミネラルウォーター |
ナチュラルミネラルウォーターを原料として複数の原水の混合・ミネラル分の調整・オゾン殺菌などを行ったもの(水源が特定できない) |
| ボトルドウォーター |
飲用に適した水。(純水・蒸留水・河川の表流水・水道水など)処理方法の限定なし。 |
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pH(ペーハー)って? |
■ 水溶液が酸性・アルカリ性に傾いているかの度合いを表すための単位です。
■ 一般的に"水素イオン濃度"と言われています。PH値が7であれば中性で、これを中心に低ければ酸性、高ければアルカリ性となります。
■ pHとは水素イオンの濃度のことで、酸性やアルカリ性をはかる単位です。
pH7.0が中性でこれより高いとアルカリ性、低いと酸性になります。
人間の体の60%以上は水でできていて弱アルカリ性です。
水は食べ物と化学反応を起こし栄養となり、体の隅々まで栄養を運び不要なものは
排除する働きをします。したがって、水は体内で働きやすい弱アルカリ性がよいと
されています。
■ 人の体はPH値が7.35〜7.45を保つようになっています。
■ 古都の天然水/ヨーロピアンウォーターはpH6.6で中性にちかい。
■ 富士の雲上水はpH7.7で弱アルカリ性です。 |
水の硬度って? |
■ 水の中に含まれるカルシウムとマグネシウムなどの炭酸ナトリウムの量を硬度と言い炭酸ナトリウムの1リットル当たりの量を換算したものです。単位はppmと表します。
(炭酸ナトリウム1リットル当たり1mg→硬度1)
| ppm |
硬度 |
参考 |
| 0〜40ppm |
きわめて軟水 |
「富士の雲上水」
「古都の天然水」
「ヨーロピアンウォーター」 |
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| 40〜80ppm |
軟水 |
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| 80〜120ppm |
やや軟水 |
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| 120〜180ppm |
やや香水 |
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| 180〜300ppm |
硬水 |
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| 300ppm以上 |
きわめて硬水 |
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■ 軟水の特徴
独特の苦味やえぐみがあり、石鹸や洗剤が泡立ちにくい。
肉の灰汁が出やすく、パスタなどにコシを与える効果があります。
■ 硬水の特徴
お米などにたっぷりと水分を吸収できます。だしのうま味を引き出すことができ、お茶や紅茶をおいしく入れるのにも適しています。
■ 世界の水
日本の水は20ppmから80ppm程度のものが多く、ヨーロッパの水は200ppm〜400ppmのものが多い。 |
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